相変わらず、波乱万丈なわたしです。 妊娠5週目1日にはいりました。 強気なわたしが珍しく、不安でいっぱい。 iga腎症はどうなってしまうんだ!とか、子宮外妊娠だったらどうしようとか、卵巣嚢腫大丈夫かな?とか高齢出産いけるかなとか。これからの生活どうしようとか仕事とか、もう大転換を迎えております。 ... 続きをみる
卵巣嚢腫のブログ記事
卵巣嚢腫(ムラゴンブログ全体)-
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先日目標を掲げた妊娠。 iga腎症を治すことを前提にだった。 卵巣嚢腫もあるし、腎機能も弱っているし、年齢的にも38歳と高齢でリスクも高い。 けれど、何故か急に子供が欲しいと思うようになって、伴侶と一緒に名前だけ決めていた。 琥珀色の「琥珀」こはく 年末年始はバタバタして、忙しさに振り回されていた... 続きをみる
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新年明けましておめでとうございます。 久々の更新です。 最近の身体の状態です。 毎月T病院では血液検査と検尿検査。 月に2〜3回の耳鼻科でのBスポット治療。 加えて、N先生の波動測定治療。 潜血反応は➕2←現状変わらず タンパク尿➕1←減りました 昨年は全く風邪をひかなくなったのは、大きな進歩かな... 続きをみる
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ここ一週間、相方と大喧嘩をしたせいで殆ど眠れない不眠生活が続いた。相変わらず、自分の精神の繊細さに嫌気がさす。 気にせず、寝よっ!と眠れる精神が欲しいがどうやら、わたしは見た目以上に繊細で神経質なようだ。 このままじゃ、腎臓に悪い。iga腎症が悪化する。。。 子宮も心配だ。前回の波動測定では、子宮... 続きをみる
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毎月のはり治療も半年を越えた。 なかなか先生のアドバイスを 全て受け入れることもできていない 不精なわたしだけども 先生曰く、 「よくなってる。このままいけば治る! 脈がでてきた!若いからやっぱり違う!」 とのこと。アラフォーでも若いに入れてもらえるらしい。 わたしは、お酒をチョイチョイ飲むので解... 続きをみる
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いよいよ難病申請をした。 とりあえず、友人の検査技師のアドバイスに従って、セカンドオピニオンも受けてみようとおもう。 それはそうと、私は37歳。親友の助産師に散々卵巣年齢の話をきいた。子供が欲しいならとにかく、急げ!と。 しかし、iga腎症になってしまったら、妊娠は寛解するまでやめたほうがいいとい... 続きをみる
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⚫️難病が発覚するまえの生活⚫️ 発覚後 現在進行形 ⚫️就寝⇨起床TIME⚫️ ◎夜中2時か3時就寝⇨朝11時に起きる ◎徹夜の仕事も多い 現在 ◎夜11時30分就寝⇨朝6時に起きる ◎徹夜の仕事はしない ⚫️食事⚫️ ◎朝 食べない 昼、夜 バラバラ 外食 (タイ料理、イタリアン、アメリカ、イ... 続きをみる
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ダンサーの仕事はストップしている。今日はお馴染みの女優さんと別の仕事をした。 入院をしていた話やiga腎症という難病になったことなど話す。 彼女はまだ20代で若く美しい。肌も綺麗でモチロンTVでも活躍している。表の世界でみれば、華やかで美しく、なんでも満たされているかのようにみえるかもしれない。 ... 続きをみる
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iga腎症 タンパク尿+4から±まで減るのに効果があったこと
iga腎症と告知されてから、ドクターに 「今できることはないですか?例えば食事とか運動とか、、、」 ときいたところ 「体質だから特にないです。とりあえず扁桃腺摘出とステロイドパルスの治療になるとおもいます。予後良好群ではない。」 とのこと。 体質だからで片付けていいのか?! まだ原因不明だから、難... 続きをみる
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卵巣嚢腫が初めてみつかったのは2012年。 すでに5センチを越えていて、手術を進められた。捻転すると危ないらしい。 わたしの仕事のダンスは結構激しい。身体をねじるなんてザラだったから、捻転する可能性大だった。そのまま医師の言うように、手術をした。全身麻酔の腹腔鏡手術だった。 はっきりいって、想像以... 続きをみる
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たまたま、唇にヘルペスができて疲れているのかなぁと行きつけの皮膚科に行こうとしたら、休診日。 仕方なく、内科で皮膚科も併設しているところにいってみたのが今年の4月。 「あの、、ついでに検尿検査してください」 なんでそう言ったのかはわからない。 フリーランスで健康診断もなかったのでなんとなく言ってみ... 続きをみる
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iga腎症といわれたら、まず扁桃腺摘出とステロイドパルスの治療を早急にするのが、いまの日本の医学では一番いいらしい。 それはわかっているんだけど、すぐに治療をはじめない理由がある。 私の場合、自覚症状として、2016年11月のNYの極寒の気温とトイレが見つけられず、膀胱炎と風邪をひいて帰ってきてか... 続きをみる
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今日は婦人科へ。 貧血もひどいしね、腎生検をする前に子宮頸がん検診しておいたのでその結果をききにきました。 まさかのiga腎症。37歳。 妊娠とはとことんギリギリまでいって、ご縁がなくなるという人生だったなぁ。 とりあえず、子宮頸がんは大丈夫とな。 左の卵巣嚢腫はとりあえず、経過観察。 右のポリー... 続きをみる