インフルエンザにビビりつつ、不思議な体験をするの巻
妊娠9週目にはいりました。相方の職場がインフルエンザの人が何人か発症したということで、不安倍増しています。
いま、インフルになったらiga腎症も妊娠もヤバすぎます。寒さで明らかに免疫弱ってると感じるし、いかんせん悪阻で栄養バランスがかなり偏っている。。。。
私にとって腎臓によい食事と、和食で納豆、味噌汁、野菜が定番だったのに全く米、納豆、味噌汁が食べられなくなる不思議。解明されていない不思議。
パンや麺類で凌いでいますが、イマイチ栄養がとれているのか謎です。ただ、みたかんじタンパク尿は減っている。。自己免疫が天然ステロイドホルモンで抑えられているのでしょうか?
体の不思議。。
わたしは毎年この時期体調とメンタルを崩します。
もはやジンクス。
一年の間でこの時期は毎年超ネガティブな時期で要注意なんです。
過去にも思い返せば、良い思い出なし。
悲しみに明け暮れているか、怒りに身を任せているか、恐れおののいている記憶ばかり。
悪夢も多いです。殆どが過去のトラウマなんですけどね。腎臓は恐れと悲しみの影響を受ける、臓器だといいます。
この時期に毎年大打撃与えていそうだな。
そんなわけで、今回もこの時期ちょっと謎にマタニティブルーなのか、クヨクヨしてねむれなかったりしました。しかし、お腹の子に励まされなんとか仕事に向かう玄関のまえ。
お遍路さんがこちらに向かって、いや私に向かって呪文、、いやお経??を唱えながら、なにやら祈祷してくれている様子。
一瞬固まりましたが、何故お遍路さんがこの都心の我が家の玄関の前にいるんだ??
一瞬???でしたが、安産祈願だと思うことにします。。。不思議体験でした。最後会釈されたので、わたしもつられて会釈。
わたしのこの時期のネガティブモード全開を、お祓いにでもきてくれたのかなー。
謎だぁ。。。
しかし、お遍路さんって四国にいるんじゃないっけ?謎は深まるばかり。
やはり東京にいると、動きまくってしまう性分なので再び実家に避難療養することにしました。
実家に半月いたときは、iga腎症も数値めちゃ回復したんだよなー。タンパク尿も潜血尿も。
空気が綺麗なのと、水。食事も無農薬だからな。
毒素摂取が少ないから腎臓の仕事が減るんだと思います。あとは、ストレスが少ないのかも。
動物もいるし。
東京はなんともノイズがたくさんあるので、体力と気力万全じゃないと、ネガティブなwifiみたいなのにすぐ同期しちゃいます。
私のイメージですけど。きっといろんなwifiが飛んでいて。感情って感作を受けるんだと思うんです。
なんかイライラする人がいると、イライラ感染したり。。
バリヤーはるのがうまい人はいつも安定してそうですけどね。そういうひと、病気になりにくそう。羨ましい。
敏感で繊細だと、すぐ知らず知らず影響受けてしまう。エンパス気質とかね。
インフルエンザ対策も伴侶にいわせれば、気力が大事って言うんだけどいやいや、それだけじゃないよ。なるべく人混みは避けた方がいいし、よく寝た方がいいし、メンタルも元気が一番。
やっぱ不安定な人間よりも、動物や植物のエネルギーは安定してて落ち着きます。
人間のこの繊細さや揺れ動く微妙さが人生の醍醐味なんだろうけど。
いつもポジティブすぎてもねぇ。
ただ、悪循環って存在してて、身体も環境も、心も滞っちゃうとダメみたい。やはり風通しよく、循環してないとですね。
この時期のわたしのクヨクヨジンクスも今年で打ち破り、ハッピー全開にいきたいです。
お遍路さん、きたしね。きっと良い方向に向かっていくはず。
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