母子手帳を遂にもらいにいきました。 保健センターのミセスは、とても感じのいい人で 「あら、あなた難病もあるの?大変ねぇ!」 とえらく同情していただき、色々サポートシステムについてのお話をききました。国のサポートも色々あるんだなぁ。里帰りにするのか、東京で産むのかは8週目くらいで決めなきゃいけないそ... 続きをみる
妊娠のブログ記事
妊娠(ムラゴンブログ全体)-
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遂に妊娠6週目3日にはいり、産婦人科をかかりつけの腎臓内科のある病院へ移動した。この病院は都内にあるのだけど、古いけれど看護師さんや先生や検査技師さんがちゃんとしてるから、病院嫌いの私も気に入ってる。 中身重視の病院だ。 この病院では初の産婦人科。他のところにあんまりいったことがないので緊張した。... 続きをみる
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相変わらず、波乱万丈なわたしです。 妊娠5週目1日にはいりました。 強気なわたしが珍しく、不安でいっぱい。 iga腎症はどうなってしまうんだ!とか、子宮外妊娠だったらどうしようとか、卵巣嚢腫大丈夫かな?とか高齢出産いけるかなとか。これからの生活どうしようとか仕事とか、もう大転換を迎えております。 ... 続きをみる
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先日目標を掲げた妊娠。 iga腎症を治すことを前提にだった。 卵巣嚢腫もあるし、腎機能も弱っているし、年齢的にも38歳と高齢でリスクも高い。 けれど、何故か急に子供が欲しいと思うようになって、伴侶と一緒に名前だけ決めていた。 琥珀色の「琥珀」こはく 年末年始はバタバタして、忙しさに振り回されていた... 続きをみる
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今日は仲良しのモデルちゃんと仕事。 2年前に会った時はボロついていた 彼女はいまや母であり二人目をご懐妊中。 当時、彼女は長くつきあっていた人がいて うまくいかなくて、ズルズルしていたんだけど しきりに子供が欲しいって悩んでた。 美人で何もかも持っていそうな人でも いつもみんななにかしらの悩みがあ... 続きをみる
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今日のごはん 、撮り忘れたので今日の採血。 5本。 紆余曲折を経て、いよいよ転院に踏み切った。 わざわざ名古屋まで行った病院で紹介していただいた、東京のT病院。 前の病院に比べて、テキパキ感が違う。流石、大病院。先生は男の先生。 「〇〇先生の紹介ですね。ほぉー、ちょっともっと詳しくみたいんで、また... 続きをみる
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いよいよ難病申請をした。 とりあえず、友人の検査技師のアドバイスに従って、セカンドオピニオンも受けてみようとおもう。 それはそうと、私は37歳。親友の助産師に散々卵巣年齢の話をきいた。子供が欲しいならとにかく、急げ!と。 しかし、iga腎症になってしまったら、妊娠は寛解するまでやめたほうがいいとい... 続きをみる
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今日は婦人科へ。 貧血もひどいしね、腎生検をする前に子宮頸がん検診しておいたのでその結果をききにきました。 まさかのiga腎症。37歳。 妊娠とはとことんギリギリまでいって、ご縁がなくなるという人生だったなぁ。 とりあえず、子宮頸がんは大丈夫とな。 左の卵巣嚢腫はとりあえず、経過観察。 右のポリー... 続きをみる