カラダノコエをキク

iga腎症と境界型糖尿病。卵巣嚢腫も再発してカラダのエラー全開中。人生を大転換します。

テレビにでてる医者には気をつけろ! 検査技師に言われたこと

今日は、都内の病院で検査技師をやってる友人がiga腎症の相談に乗ってくれた。そこで、他人事ではない恐ろしい話を聞いたので書いておこうとおもう。



彼女の病院は先生がテレビにでていて有名になり、予約が殺到していて大変忙しいらしい。


しかし、その先生がテレビではいいことを言っているが裏では酷いというのだ。



彼女が指摘するには、患者たちが「この先生のいうことだから間違いない!」と盲信しているのが危ないという。

先生は知識はあるが、患者をちゃんと診ていないという。


どういうことかと訊くと、薬を出しすぎているし必要のない検査をしまくっているという。


患者たちをみていると薬の副作用で逆に他の病気に感染したり、内臓が悪化しているのが数値でみてとれるという。そして、肝心の病気に薬が効いていることも確かだが、それ以上に必要のない薬や検査もしているのがおかしいという。


その先生は朝、昼、晩と患者たちの血液検査のデータを並べて統計しているという。必要のない血液検査は、データ取りのためでまるでモルモットのようだと。データがあれば学会で発表でき、権威をもてるからだと。



医師によっては検査結果でしか病気を判断できないという。検査の結果を判定するために検査技師がいるのだが、全然わかってない!と突っ込みたくなる医者がたくさんいるのだという。

信じがたい話である。

でも、会社でもよくある話だ。



そして彼女がいうには、その検査技師でさえ

お金がもらえればいいというスタンスで仕事をしている人もいるという。つまり、わたしたち患者にとって精密な検査と思っていても、技師によっては、知識がなく適当な人もいるらしいのだ。脳波をとるときも確実にズレて設置している人もいてすごく気になるし、指摘するが病院によっては、そのままなあなあの場合もあったという。



恐ろしい話である。



「ちょっとそれ、困るんだけど!

どうやっていい病院や医者を見分ければいいの?だって、あったときはいいこと言うならわかんないじゃん。」


そして、何を隠そう私はおそらく腎生検で失敗されているし、歯医者でも昔失敗されている。

言葉ではいい先生極まりなかったのだ。患者のことを真剣に考えてますオーラ満載。


しかし、歯医者の場合、その後歯医者にいる歯科助手と仲良くなり、蓋をあけてみるとその歯医者はストーカーをしていて違う土地に飛ばされたというではないか。メールをみせられてゾッとした。信じられん!



彼女は肩をすくめていう。



「そうですね。ただ、わたしはテレビにでている人たちを盲信的に信用するのはどうかとおもいます。医者は医者でもいい医者も悪い医者もいます。検査にしても、薬にしても、必要なものをやればいいんです。自分が飲んでる薬がなんなのか、ちゃんと調べる必要があります。」



うーん、とはいえ、難しい話である。

私が難しい顔をしていると、


「ひとつ言えるのは、セカンドオピニオンが大切だということです。ひとつのところだけじゃなく、他の意見も比べた方がいい。それは本当に医療界にいて感じることだし、大病院で悪いことを言われても治せる医者が小規模病院にいることもある。だから、自分でちゃんと考えて選ぶことです。」



彼女はわたしの血液検査の数値をみて、推測をしてくれた。



「とりあえず、他の病院の意見も必要ですね。数値の変動が激しすぎる。鉄欠乏性貧血はもっと詳しく調べるべきです。このデータだけじゃ不十分。普通もっと調べるはずです。自己免疫疾患に強く、専門分野が分かれてる病院に転院すべきですよ。」

とアドバイスくれた。




不思議わーるどについても勇気を振り絞って聞いてみた。

笑いながら彼女は言った。



「そういうこともあるかもしれませんね。

わたしも先日生まれて初めて、UFOを母親とみたんです。2機いたんです。赤色でした。ネットでも調べましたがでてきませんでした。ただ、思ったのはこういうこともあるんだなと。」



まさかの現実主義者でありそうな彼女から、とんでも話がでてきた。そうか、やはり。

世界は未知で満ちている。




自分の心で感じ、頭で考え、たくさんの考え方を受け入れた上で納得のいく選択をしたいものである。