カラダノコエをキク

iga腎症と境界型糖尿病。卵巣嚢腫も再発してカラダのエラー全開中。人生を大転換します。

iga腎症 アメリカ人の彼に理解してもらえるのか?

わたしの彼氏はアメリカ人である。



私たちの日常会話は80%日本語、20%英語である。いつも曖昧なところでまあいいかとお互い諦めて2年も経つからすごい。いまだに会話が通じないこともしばしば。ちなみに一緒に住んではいない。


iga腎症になってから、彼に説明するのに困っていた。色々ややこしいので腎生検がおわってから相談しようと思っていた。



それに、肝心の腎生検中は彼はアメリカにいってしまっていたし、日本とアメリカのiga腎症についての見解もだいぶ違うので後回しにしていた。


いよいよわたしが不思議ワールド突入したりでちっとも会わないので、彼に催促されて、話すときがきた。

ざっと病気の説明をし、すぐに標準治療をうけるつもりはないと言った。

妊娠ができないことも、伝えねばなるまい。



説明に本当にエネルギーをつかう。

彼の妹はカナダの病院の検査技師をしている。

それでカナダやアメリカのiga腎症の治療について聞くといった。



彼は日本にきて長いのだが、扁桃腺摘出の手術を受けており、その後本当に調子が悪かったという。


「日本ノヘントウセン、スグトルノヨクナイトオモウ!アメリカデハ、最終手段ダヨ!!カラダにヒツヨウナイゾウキなんて、ナイハズダヨー。そこをトッテも、またチカクノバショが負担になって、おなじシゴトをしようとスルでしょう?!だから、なるべく臓器はkeepしたほうがよいよ。イモウトのビョウインもオナジコトイッテルヨー!」


なるほど。とられた本人的には切実に嫌だったようだ。それで色々調べたらしい。



彼の考え方としては、日本のトップの実績のある医者の話をきく。あと何人かの医者の見解もきく。

比べる情報は多いほうがいい。

応援するとのことだ。



正しく伝わったと思う。

言語というのはしばしばまどろっこしい。

このアメリカ人と話すときはシンプル極まりない。



自立の国なだけある。

同情よりも、尊重だ。



不思議わーるどの話をすると、どうやら真剣にきいてくれている。さすが東洋に惹かれてこの地にきただけある。飲み込みが早いぞ。



「キミはごはんのダイエットひつようデスね。」



そうそう、食事療法をダイエットというようだ。どこまで伝わったか、確かめる術がないがどうもこっちも応援してくれるようだ。

油ギッシュなアメリカンフードは食べられないぞー!大丈夫かー?!と思いつつ。



わたし自身が自分に集中しなきゃいけない時期だから、会いたくないときもあるし、別れも覚悟したが思いの外、ゆるりと展開した。なるようになるだろう。



なるようにしか、ならないし。

いろいろ干渉されなくてよかった。

単純明快でシンプルな人でよかった。



ありがとうよ。